赤い照明とハリネズミ

東京ハリネズミ 最適な飼育方法の考察と観察!
最終更新日:2019/03/24

夜行性動物は明るい光がもちろん苦手ですね。大抵は明るいと物陰に隠れようとするはずです。ハリネズミも然りで、明るい部屋では隅っこへ隠れようとします。部屋んぽ出来ないじゃん!と感じた飼い主さんは多いのではないのでしょうか。どうしても部屋んぽさせたい場合、その方法について参考になる場所があります。
それは動物園です。

動物園を参考にしてハリネズミを部屋んぽさせよう!

動物園などで夜行性の生き物をどのように展示しているかご存知かと思います。ちょっと思い出してみてください。暗い通路で私たち人間はどうして夜行性動物を観察することが出来ていたのでしょうか?

夜行性の動物にとって白い光はご法度ですね。家の蛍光灯の光も相性最悪です。
ですので部屋の電気をつけると夜行性の動物は行動を放棄します。

そこで活躍するのが赤い光です。

よくよく考えると動物園では夜行性の展示に赤い光を使っているのを思い出したでしょうか?
単に部屋を薄暗くするのではなくて、強めの赤いライトを飾っています。赤いライトを当てることで、視認性が飛躍的に向上しています。夜行性の動物は光を嫌いますが、この赤い光は別なんですね。

部屋を赤く染めてみよう

いきなりですが、我が家の部屋んぽ時の様子をご覧ください。

ハリネズミ用の赤いライト

真っ赤です(笑)。
これは間接照明のライトに赤色LEDの電球を装着しているだけです。
これによって部屋が真っ赤に染まります。ハリネズミは白い光が苦手な代わりに、赤い光は認識しにくいという特徴があります。つまり、光っているのにハリネズミには暗く感じている状態なんですね。

夜間に動物観察ツアーなどを行う場合にも、赤いライトが良く使われています。
なぜ赤色を認識しにくいのかは進化の過程に関係があるようですが詳しいことはまたの機会に。

思う存分部屋んぽさせよう

この状態にしてから我が家のあんちゃん(ハリネズミ♀)は、部屋の中を走り回っています。
部屋の端から端を行ったり来たりするようになりました。本人にとっては真っ暗に近い状態なのでしょうね。警戒も全くと言えるほどしなくなりました。手袋なしで抱き上げられるようになったのも、この赤い光を導入し始めた頃からです。本人的には安心なんじゃないかなと思っています。

電球が付けられればOK

赤色LED電球は一般的に売られている間接照明に取り付けることが出来ます。おそらく電球の口金(くちがね)の径だけ気を付ければ問題ありません。一般家庭で使用されている口金はほとんどがE26・E17のねじ込みタイプだということですので、E26かE17かだけ気を付ければ良いでしょうね。

ちなみに我が家で使用している赤色LEDは、実は赤、青、緑、白に変更が出来る優れものです。しかもリモコン付き。※下記は私が使っている電球ではありません。Amazonで買ったのですが訳あってリンクが貼れないのでスミマセン!

最近はスマホで照明が操作出来るんですね。しかも上の商品はスピーカー付きらしいです…ぶっちゃけスピーカー要らなくないですか…(笑)

ということで赤いライトを照明にすることでハリネズミの部屋んぽを120%楽しんでみてください!欠点は写真が撮りにくいことです…

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